書くことそして記録なんです。

〜しないと1人私から離れちゃうよとか
〜したら友達辞めるよとか...
私には脅迫って受け取ってしまう。
友達は忠告もしくは親切心で言ってくれてるんだろうけど...私はそうとは受け取れない。そう言って友達はもうどこかで離れてるから...
私はひねくれていますし、その言う事をきいた所で、友達と思ってる人の要求はだんだんエスカレートしていく。
そして私の居場所をなくしていく。
私も自らの居場所をなくしていく。
私の内なるものは私自身しか知りえない。理解できないと言われても...
私は何かあったら、下手でも文章にしてまとめていかないと死んでしまう。誰かに読んで貰いたくてとかではなく、知って欲しい訳ではなく、文章にして前に進む。この行動は友達には理解できないと言われた。友達は私自身ではないから理解できなくて当たり前だとも思う。
私は今までそういう物が出せる場所がTwitterだけしか知らなかったから、闇ツイートなる物になってしまった。
でもnoteとかはてなブログとか書ける場所があるんだ💡自分で書けるんだって知ったから、Twitterでは闇ツイートにならない様に、思った事気持ちの変化を変わらず書き自分を落ち着かせたい。表現していきたいと思う。

ひねくれた私が思うのは、友達辞めるよと言ったなら友達は辞めないで欲しいと強く思う。

文章にしてかないと落ち着かなくなってしまった原因はある。
暴力的なものから逃げる場所に約1か月と10日入っていた事がある。(長く入ってた部類らしい)
そこはスマホはもちろん使えない。場所が特定されてはいけないから。タバコは1日6本決められた時間決められた場所で吸う。悪く言えば収容所だ。
今まで働いてた仕事は辞めなくてはいけない。相手が来る恐れがあるから。

部屋は私は軽く重症だったからベッド付きの個室だった。
来る日も来る日もずっと泣いていた。食事の時もずっと...怪我で腕が上手く動かせないもどかしさもあった。
怪我もだいぶ善くなった頃、私の担当の人やカウンセリングの先生から、箇条書きでもいいから紙に思ってる事全部書いてみたらと言われた。
文章にしていく事でだんだん落ち着き泣かなくなった。自分のせいだ自分のせいだ自分のせいだ!!っていう罪悪感からも解放されていった。死にたかった気持ちもどこかにいった。書く事で私の精神は安定していった。

どうか私から書く事を止めないでください。

何かあったら文章にして記録していく。それが私が生きていた存在の記録だと思っている。